日本蜜蜂 重箱式巣箱 説明書有 底板金網、換気枠のフル装備 ラストサービス有

４面巣門台座(１面は開閉式扉)＋１５cm巣箱4段＋天板＋換気枠＋天井板のフル装備9枚10枚目写真は3月30日捕獲群の本日25日の内検 スライド底板を引き出すと花粉が沢山落ちてます 下からスマホで撮影 2本目の巣落防止棒まで拡大し20センチの巣板に成長スライド底板はいいですよセールスポイント◎4面巣門は、底板に落ちた巣屑を風で自然清掃。スズメバチ襲撃時のリスク分散◎金網付き底板は、夏場の巣箱内温度上昇防止、巣屑の自然落下◎スライド式底板は、夏用、冬用に簡単交換出来、巣箱内観察が簡単※数値単位は㍉素材板は、製材所で天日乾燥した乾燥杉板、荒びき加工、厚さ３４ミリ1、巣門台座底板と4面巣門付き巣箱の一体型台座 1面は開閉式扉で給餌に利用4面巣門付き巣箱(外寸295:295:75、内寸225:225:75)①冬用底板(概ね12月から4月使用)、夏用底板(概ね5月から11月使用)②4面巣門は高さ6ミリ、冬季は3面を割り箸等で閉鎖③不使用底板は巣箱サイドに掛け紛失防止 フックは梱包上取り外してるので適当な位置にお付けください④夏用、冬用底板に、たこ糸でくさびをくくりつけてます2、巣箱4段(外寸295:295:150 内寸225:225:150)①巣落ち防止棒は、真竹手作りがなくなったので、6ミリの木の丸棒です②板厚は34ミリで、表面ザラザラの粗びき板使用(蜂の足掛かりに良い)、外面は風雨耐久性向上のためバーナーで焼いている3、天板(295:295:12 合板)①換気用切込みは、蜂が通過出来ない巾3ミリの長さ210ミリを6本切込み(スノコと同じ役割)4、換気枠(295:295:75)①前後二枚の板に換気窓②冬季は換気窓をガムテープで塞ぐ③アカリンダ二対策のメントール据付け場所5、天井板(295:295:12 合板)ポイント①捕獲(待ち受け)時は、二段とし群の拡大に伴い継箱したがいい②天井板の上に乗せる波板、ブロックはご自身で調達下さい１枚目写真のパイプ架台は対象外です温暖化の影響は蜂の日常にも迫っており、高温多湿の夏を如何に快適に過ごす巣箱にするか工夫しました３４基出品し３２基ご購入いただきました 残り二つの出品には高さ12センチの巣箱をサービスします 継箱としてご利用下さい